映画『名探偵ピカチュウ』は日本がなければ始まらない!

アニメ

3DSゲームの『名探偵ピカチュウ』

映画『名探偵ピカチュウ』では、ティムはお父さんと再開し、ピカチュウのおっさん声の謎も解かれていたのですが、原作となった3DSゲーム『名探偵ピカチュウ』では、実はまだお父さんと出会えてない所で終わっていたんです
原作では描かれなかった物語の結末を、映画独自のストーリーとして作っていたんですよね。

そして、この映画『名探偵ピカチュウ』がの公開(2019年5月)に合わせてかは分かりませんが、2019年5月に3DSゲーム『名探偵ピカチュウ』の続編がNintendo Switchで発売されると発表されました。
このゲームの続編は映画とは違う結末になる予定だそうです。

映画の方の結末は、ズバリ言ってしまえば「お父さんの魂がピカチュウの中に入っていたから」おっさん声(実は父の声)でカフェイン中毒という訳ですが…
正直これ、納得できるような…できないような…。

だってボルテッカーを出そうとしたピカチュウが「あれ俺も痛いんだよね」って言ってたけど、それってピカチュウとしての記憶であり、父親はボルッテカー使ったことないと思うんですよ。
あたかも使った経験があるように言ってたのがね…
知識としてあったからそう言ったのかしら?
あと、ピカチュウがコーヒーを飲むシーンは多いけど、父親がカフェイン中毒という部分をもう少し伏線として映画の中で出していてもいい気もしましたが…

やや不満や疑問も残った映画の結末でしたが、ゲームの方はいったいどんな感じの結末になるのでしょうか!?
そちらも今から気になりますね!!

実は映画『名探偵ピカチュウ』に出演していた日本人達

ハリウッド制作ですので、基本的には海外の俳優さん達が出演されていたのですが、実は日本の俳優さん・声優さんもでていました。

抜群の存在感の渡辺謙さん!

まずは渡辺謙さんです。
さすがハリウッド俳優!!
実写として出ているだけじゃなく、日本語の吹替もご本人がされているんですが、全然違和感がないんですよ!
日本ではよく話題作りのために俳優さんを日本語吹替で使われますが、出だしの一音目の声の出し方やタイミングが微妙にズレてるので、そこがまず違和感になっちゃうんですよね。
音になる前の子音の部分がうまく掴めていないというか…
もちろん、表情に対しての声の抑揚やイントネーション、感情表現、活舌とか、色んな部分が合っていなくて下手だなと思ったりもします。
そういう部分をみても渡辺謙さんはバッチリだったと思います。

竹内涼真さん ティムの日本語吹替だけじゃない!?

二人目は 主人公ティムの日本語吹替の竹内涼真さん。
監督のロブ・レターマンさんが、製作報告会見のために日本へ来た時に、日本語吹替版の竹内涼真さんをイベントで見かけ、映画への出演をオファーされたそうです。


そしてその出演シーンはというと、ライムシティの紹介動画内で、ポケモントレーナー同士がポケモンバトルをやろうとしているという場面。
ギャラドスとウインディを連れたポケモントレーナーに、ポケモンボールを投げ、今からポケモンバトルを繰り広げようとするポケモントレーナー!
セリフは無くとも、ゲーム『ポケモン』を彷彿させる特別な役でしたね。

なんといっても赤い帽子と赤いジャンパーが特徴的で、ゲーム内での衣装とはやや違うところはあれど、メインカラーの赤+白と黒の服装は、まさにポケモントレーナー レッド!!
ゲームボーイで初めてポケットモンスターを遊んだ時の主人公そのままのイメージです。
1993年生まれなので、撮影当時24、5歳ぐらいでしょうか?
衣装も相まって10代前半~半ばに見えましたね。
次回作ではぜひポケモンマスターを目指す旅に出てほしいです!

やっぱりピカチュウは大谷育江さんしかいない!

それからピカチュウの鳴き声を担当している声優の大谷育江さんも、ピカチュウの鳴き声で出演さていました。
映画『名探偵ピカチュウ』への出番自体は少なかったものの、やっぱりピカチュウは大谷育江さんしかいない!
この映画だけでなく、一部の国を除いた世界各国で放送されてきた海外版のアニメでも大谷育江さんの声がピカチュウで使われているそうです。
大谷育江さんが体調不良の時もピカチュウだけは代役が立てらず、録音したものを使ったという逸話があるぐらい!
世界共通でピカチュウ=大谷育江さんの声という認識のようです。
日本が世界に誇れる声優さんの一人ですね!!

株式会社ポケモンとは?

映画『名探偵ピカチュウ』はハリウッドで制作されましたが、日本の株式ポケモンが大きく関わっています。
株式会社ポケモンとは、ポケモンのゲーム、カードゲーム、グッズ、オフィシャルショップ「ポケモンセンター」の運営などを行っている会社です。
株式会社ポケモンは映画『名探偵ピカチュウ』のポケモンデザインの監修をしていたり、日本語でいうところの「可愛い」を重要と考えて作られたそうなので、日本人の心もにも響くポケモンデザインになっていますよね。

海外の方の思う可愛いキャラクターと、日本人が思う可愛いキャラクターって微妙に違うから、「日本の可愛い」を大切にしてもらえたのはすごく嬉しいですね!
次回作も作ってもらいたいけど、できれば日本のアニメをベースに、ポケモンバトルをたくさん入れてもらえたら嬉しいです。

この記事を書いた人
TAKI

家族全員が映画もゲームも大好きで、新築を建てる時に天井にスクリーンを埋め込むほどです!
2児の主婦ですが、学生の時に演劇部で脚本・演出していたこともあり、そういう視点の感想も書いていこうと思います。

TAKIをフォローする
アニメ 名探偵ピカチュウ
シェアする
OMSBIEW
タイトルとURLをコピーしました