映画『名探偵ピカチュウ』のギャラドスに恐怖と感動!

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映画『名探偵ピカチュウ』内には、全54種類のポケモンがでてくるそうです。

薬を投与されて島のように異常に大きくなったドダイトス(通常サイズは2.2m)を除き、登場ポケモンの中では大きいサイズのポケモンとして出てきたギャラドス。
「コイキングを進化させる」は、ネタとして入れてくるだろうと思っていたので、必然的にギャラドスも出すのか、それともあえて出さないのか…と、観る前からギャラドスの出演が気になってはいました。
なので、出てきた時はやっぱり来たか!と、ちょっと嬉しくなりましたね。

ギャラドス登場 1回目のシーン

主人公ティムがライムシティに到着する前、電車内で流れるライムシティの紹介動画内での一場面で、ポケモンスタジアムでのバトルをしているという説明のシーン。
この10秒にも満たないポケモンバトルのシーンは、ゲームでポケモンを楽しんできた私には

「これぞポケモンの実写!!」

とすごく感激しました。

むしろ、こういうポケモンバトルがふんだんに入った映画を見たかった!
ぜひ次回作があるならポケモンバトルを入れてほしいです!!

対戦相手のポケモントレーナーが出しているのがギャラドスとウインディの2匹なんですが「人間と並ぶとこんなに大きかったんだ!」と、とにかく驚きました。
顔だけでもポケモントレーナーより大きく、口を開けたら人間なんて丸飲みできそうだし。
こんなギャラドスに野生で会ったら、捕まえることなくまず逃げます。
一瞬のシーンとは言え、グッと気持ちがポケモンの世界に入り込んでいたので、「私はポケモンマスターにはなれない…」と、悟った瞬間でもありました。

ギャラドス登場 2回目のシーン

2度目のギャラドスはというと、最弱ポケモンとして人気のあるコイキングから進化して登場です。

バリヤードに教えてもらったラウンドハウスという施設内で繰り広げられるバトル(ただし違法)の会場で、過去のバトルの因縁をつけられてリザードンとピカチュウがリマッチ(再試合)します。
リザードンはRガスという薬を使って狂暴化するのですが、ちょっとしたハプニングがあり、リザードンのトレーナーがそのRガスをまき散らしてしまい、そこにいたポケモン達が大暴れする展開に!
そんな混乱する会場の中で、水槽が割れてピッチピッチと床の上を跳ね回るコイキングがいました。

炎を吐きながら飛び回るほのおタイプのリザードンと、跳ねるしかできないぬるぬるコイキング。

ゲームやアニメでポケモンを知っている人なら一瞬で閃いたはず。
「このコイキングを、ほのおタイプに強いみずタイプのギャラドスに進化させれば!」と。
なかなか育たないコイキングにヤキモキしてきた、ゲームボーイで初代をやりこんでいたあの日々があったからこその閃き!

実際、映画の中でも、ピカチュウがコイキングに刺激を与えてギャラドスに進化させようと試みます。
ゲームではレベル20にならないと進化しないのですが、そこは映画!
間一髪でギャラドスに進化して、ハイドロポンプという技でリザードンもティムもピカチュウも、みんな外へ押し出してしまいます。
ギャラドスのハイドロポンプは命中率が低いけれど威力は強いという設定なので、映画「SING」の水槽が割れて劇場が壊れてしまうほどじゃなくても、もっと勢いがあってもよかった気もしました。

ギャラドスと他のポケモンの大きさを比べてみた

1回目の登場で一緒に出てきたウインディと比べてみましょう。
公式の設定では、ウインディの方は高さ1.9mで重さ155㎏、ギャラドスは高さ6.5mで重さ235㎏。
だいたい2階建ての家で考えれば、地面から屋根の下部分ぐらいまでの高さなんですよね。
設定の高さと重さから計算してポケモン達を作ったそうなので、ゲーム内で見ていたギャラドスより、やや太めな印象がありました。

2回目の登場では、ピカチュウとリザードンと一緒でした。
可愛らしいピカチュウは高さ40㎝で、映画の中ではゴツゴツとして硬そうな皮膚感のある恐竜みたいなリザードンですが、公式設定では1.7mと意外と小柄。
そんなリザードンに比べて、6.5mのギャラドスは…やはり大きい!!
そりゃ映画の中のリザードンも、ギャラドスをみたら逃げ腰にもなりますよね。

ギャラドスだって魅力的なポケモン!

映画『名探偵ピカチュウ』の中では、ギャラドスが映っている時間は合計10秒ほどですが、そのわずかな時間でも十分ギャラドスの大きさや恐ろしさが感じられたと思います。

ピカチュウやプリン、ブースターみたいな、可愛くてフワフワと柔らかそうな毛質のポケモンも魅力的ですが、ギャラドスやリザードンみたいなゴツイ系のポケモンも、ゲームじゃ味わえない実写だからこその迫力を感じられました。
欲を言えば、ギャラドスはひこうタイプでもあるので、1回ぐらいは浮いている場面がほしかったですね。
ピカチュウもギャラドスも初代からいるポケモンなので、見かけるだけでつい熱くなってしまいます。

こういう思い入れのあるポケモンをじっくり観るのも、映画の楽しみ方の一つかもしれませんね!

この記事を書いた人
TAKI

家族全員が映画もゲームも大好きで、新築を建てる時に天井にスクリーンを埋め込むほどです!
2児の主婦ですが、学生の時に演劇部で脚本・演出していたこともあり、そういう視点の感想も書いていこうと思います。

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